美容室で汗だくになるのは恥ずかしい?原因と対策を美容室スタッフ目線で解説

SAKURA美容室に着く頃にはいつも汗だくになっちゃう・・



汗が止まらなくて美容師さんに迷惑をかけてないか心配だな
特に夏だけでなく、冬でも暖房が効いた美容室で汗をかく方もいらっしゃいますよね。
私も水分代謝が良いので、美容室ではかなり汗をかいてしまいます・・。
この記事では、
・美容室で汗だくになってしまう原因や対策
・汗をかいてしまった時の対処法
などをわかりやすく解説します!
ぜひ参考にしていただき、安心して美容室での時間を過ごしてくださいね。



この記事を書いた人
@aya.__1229
美容業界に勤めて15年以上。
美容師免許・ビューティーコーディネーター1級・化粧品検定1級などの資格を所持。某美容雑誌の専属ブロガーとしても活躍中。
美容室で汗だくになるのは恥ずかしいこと?原因は?


美容室に着いて、汗だくになってしまうのは、決して珍しいことではありません。



夏場はそういう方が多いですし、冬場も外との気温差で一気に汗をかいてしまうこともありますよね。
恥ずかしいことではありませんので、安心しましょう!
\主な原因はこれ/
・美容室まで歩いて来店した
・緊張やストレス
・ホルモンバランス
美容室まで歩いて来店した
駅から歩いたり、自転車で来店したりすると、到着時は体温が上がっています。
夏は暑い場所から涼しい店内に入るので、時間が経てば汗が引くことも多いですが、
意外と辛いのは冬!
外が寒くて厚着をしているため、暖かい店内にいると汗だくになってしまうことがあります。



ニオイも意外と冬の方が心配です・・!
緊張やストレスで汗をかく
初めての美容室や大切な予定前は、緊張から汗が出る方もいます。
美容師さんとの会話も、何度か会っていても緊張するもの!
精神的な汗は誰にでも起こる自然な反応ですので安心しましょう。
ホルモンバランスの影響
女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると、体温調節をする自律神経が混乱してしまいます。
「ホットフラッシュ」と言う言葉をよく聞きますよね。
40代〜50代の女性や、妊娠中、生理前などにそういった症状が現れることがあります。
また、女性だけでなく、男性でも男性ホルモンの低下が原因で同じような症状が現れることがあります。
美容室で汗をかかないための対策は?事前にできることを紹介


美容室で汗だくにならないために、事前にできることは準備していきたいですよね。
ここからは、対策方法をいくつかご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください!
\事前準備しよう/
・予約時間より早めに到着する
・首元を冷やすアイテムを用意
・通気性の良い服を選ぶ
・制汗剤を使う
予約時間より10〜15分早めに到着する
まず、ギリギリに到着すると
・早歩きや走った事で汗が噴き出す
・焦りの気持ちで汗が出る
と汗だくになりやすいです・・!
少し早めに着いて、先にお手洗いを済ませたり、待合で一息つくだけでも、体温が下がりやすくなります◎
首元を冷やす
首元や脇などを冷やすと体温が下がりやすくなります。



冷えピタを使うのはどうなのかな?
と考える方もいらっしゃるかと思いますが、実際に体温を下げる効果はほとんどないと言われています。
「冷感」と「体温を下げる」は別物です。
体温を下げたいときは、冷たいペットボトルや保冷剤をタオルで包んで、
首や手首を冷やした方が効果的です!
通気性の良い服装で行く


夏はとにかく通気性の良い服装で行くのがおすすめです!
美容室でかけるクロスは、風を通さない素材なので空調で寒いと感じることは基本的にないと思います。
心配な方は羽織を席まで持っていくのもOK!
また、冬も厚着しすぎないのがおすすめ!
脱ぎ着ができる服装で行くのがベストです◎
制汗シートやハンディファンを活用する
事前にスプレータイプやスティックタイプの制汗剤を使っておくのもおすすめです。
来店後に席に案内される前に、お手洗いでシートタイプを使うのも◎
また、ハンディファンで待ち時間にクールダウンをするのも効果的です!
美容室で汗をかいてしまったときの対処法


美容室で汗だくになってしまっても、無理に隠す必要はありません!
自分だけではなく、他のお客さんも同じように汗をかいているので、気にしないで大丈夫です。



けどやっぱり気まずい・・・
という方は、ぜひ今からご紹介することを参考にしてみてください!
\対処法はこれ/
・美容師さんに伝える
・タオルで拭く
・1度お手洗いに行く
美容師さんに一言伝える



美容師さんに汗すごいって思われてるかも・・
と不安に思っていると、美容室での時間を心から楽しめませんよね。
美容室には毎日さまざまなお客様がいらっしゃいます。
一言伝えていただければ、タオルを用意したり、ドライヤーで汗を乾かしてくれたり、
何かしらの対応は必ずしてくれますよ◎
気を使わずに、自分から伝えてみましょう。
タオルで拭く
夏場は特に、背中や椅子が少し湿ってしまう方も珍しくありません。



席を立つ時に椅子が濡れているのが恥ずかしい・・
という方は、タオルでさっと拭きとるようにしましょう。
自分のタオルを使いたくないという方は、美容師さんに伝えればタオルを貸してくれますよ◎



必要以上に心配しないでくださいね*
1度お手洗いに行く
どうしても汗が止まらないというときは、
1度お手洗いに行って一息つくのもおすすめです。
その際にタオルや汗拭きシートを持っていき、スッキリさせてから席に戻りましょう◎
美容師は汗だくのお客様を迷惑だと思っている?





美容師さんは汗だくのお客さん嫌なのかな・・
と不安に思うかもしれませんが、
結論、多くの美容師さんは気にしていません!
夏は特に汗をかいているお客様がほとんどですし、
どちらかというとお客様が快適に過ごせるかどうかを心配しています◎
どうしても汗が止まらず辛そうなお客様には、シャンプーやお流しを先にご提案させていただくこともありますよ。
よくある質問(FAQ)


ここからは、よくある質問をまとめていきます。
知りたい項目だけチェックしたい方はぜひこちらを参考にしてください。
・美容室で汗をかくのはなぜ?
・美容院で汗が止まらないときは?
・冬でも汗だくになる?
・汗だくのお客様を美容師さんは嫌がる?
美容室で汗をかくのはなぜ?
歩いて来店したことや緊張、店内の温度などが主な原因です。
季節を問わず起こる自然な反応なので心配はいりません。
ホルモンバランスの影響で汗が止まらない場合など、気分が悪くなりそうなときは早めに美容師さんに伝えましょう。
美容院で汗が止まらないときは?
無理に我慢せず、美容師さんへ伝えましょう。
タオルを用意したり、ぬるま湯で先に頭の汗を流したり、何かしらの対処をしてくれることがほとんどです。
お店によっては冷たいドリンクを出してくれるところもありますよ。
冬でも美容院で汗だくになりますか?
なります!厚着や暖房、歩いて来店したことなどが原因で、冬でも汗をかく方は多くいます。
心配しなくても大丈夫です。



私も冬の方が美容院で汗をかきます・・!
美容師は汗っかきのお客様を嫌がりますか?
ほとんどの場合迷惑だと思いませんし、気にしていません。
夏には多くのお客様が汗をかいて来店されるので、自然なこととして受け止めている方がほとんどです。
まとめ
美容室で汗だくになってしまうのは、多くの方が経験することです!
特に夏や暖房の効いた冬は誰でも汗をかきやすく、美容師側も慣れていますので気にする必要はありません。
不安な方は、少し早めに到着したり、体を冷やしてから入店したりするだけでも改善しやすくなります。
もし汗が止まらない場合は、遠慮せず美容師さんに伝えてくださいね。
お客様が快適に過ごせるよう、できる限り配慮してもらえますよ。
快適で、楽しい美容室時間を過ごしてくださいね。







