美容室でオーダー通りにならない・・原因と対処法は?後悔しないオーダーのコツを紹介

SAKURAなかなか美容室でオーダー通りにならないんだよね・・
そんな経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
美容室でオーダーと違う・・と仕上がりに違和感を覚えた時点で美容師さんに確認することが大切です!
帰宅後に気付いた場合も、できるだけ早く美容院へ連絡しましょう。
この記事では、
・オーダー通りにならない原因
・仕上がりが違った場合の対処法
・失敗しないオーダー方法
・美容師さんの選び方
などについて、美容室スタッフがわかりやすく解説します!
ぜひあなたのお悩み解決の手助けになれば嬉しいです。



この記事を書いた人
@aya.__1229
美容業界に勤めて15年以上。
美容師免許・ビューティーコーディネーター1級・化粧品検定1級などの資格を所持。某美容雑誌の専属ブロガーとしても活躍中。
なぜ美容室でオーダー通りにならないことがあるの?原因を解説





なんで美容室でオーダー通りにならないことが多いんだろう・・
それにはさまざまな原因があります。
ここからはどんな原因があるのか、詳しく解説していきます。
\これが原因かも/
・見せた写真のモデルさんと髪質が違う
・イメージ共有ができていない
・施術履歴
見せた写真のモデルさんと髪質が違う



写真を見せたのに、モデルさんのような髪型にならなかった!
と、見せた写真と違うんだよな〜と感じる事、ありますよね。
美容師さんの技術不足の可能性も否定はできませんが、
・髪質が違う
・毛の量が違う
・骨格が違う
など、希望している写真のモデルさんとあなたの髪質、骨格、くせはもちろん違いますよね。
ですので、完全に同じように再現するのは実際難しいことが多いです。
なので私はいつも



こういうスタイルにしたいけど、私の髪質や骨格でできる範囲、似合う雰囲気に寄せてください!
と伝えるようにしています♪
イメージの共有が足りなかった



韓国風のボブにしてください♪
と口頭だけでオーダーしても、言葉のイメージは人によって違いますよね。
美容師さんも細かく確認してくれる方がほとんどですが、
あなたが想像している完成系とはずれてしまうこともあります。
写真や動画の準備はマスト!
シルエットは正面、横、後ろ全てわかるものを用意しておくと安心です。
また、どんな系統が好きか、など、ファッションの雰囲気を伝えるのもおすすめです。
履歴によって再現できない場合がある
こんな髪型にしたい、と思っても、あなたの施術履歴によって再現できない場合があります。
例えば、ブリーチをしている髪の毛には縮毛矯正やパーマは基本的にかけられません。
かけたとしても、仕上がりは思っていた通りにならないことがあります。
また、
「黒染めをしたと思っていなかったけど、前回の美容師さんが実は黒染めの薬を使っていた」
など、自分が思っていた履歴ではなかった、というパターンもあります。



黒染めはしてません!
とだけ伝えてしまうと、
次にカラーをした時にうまく色が入らなかったり、明るくならなかったりすることがあります。(怖いですよね)
前回と違う美容師さんにお願いする場合は、かなり細かく履歴を説明した方が安心です。
オーダー通りに近づけるためのポイントは?美容室スタッフが徹底解説


ここからは、美容室でオーダー通りに仕上げてもらうために、
押さえておいた方が良いポイントを、美容室スタッフの私が解説していきます!
まずは本記事で紹介する方法を全て試してみてください。
※それでも解決しない場合は、美容師さんを変えると言うのも1つの手です!
\これだけは抑えよう/
・写真や動画は複数枚見せる
・NG例も伝える
・SNSで事前に相談する
写真は複数枚見せる


美容室でオーダーする際は、希望のヘアスタイルの写真、できれば動画も用意していきましょう!
「カットの場合」
・前、横、後ろのシルエットがわかる写真を用意
・前髪や顔まわりの雰囲気がわかりやすい写真を用意
「カラーの場合」
・何種類か写真を用意
・自然光、室内光、両方わかる写真を用意



私は最低限上記の内容を準備をしていきます!
カラーは特に、何種類か用意をしていくのがおすすめです。
同じ「ピンク色」でも、美容師さんのイメージするピンクと、自分がイメージするピンクは違うかもしれません。
オーダー通りにならなくて嫌な思いをしたくない、という方は、
とにかく準備し過ぎなくらい準備していく方が安心です!(笑)
NG例も伝える



こんなスタイルが好き
だけではなく、嫌な髪型、嫌な色を伝えるのも大切です。
\おすすめ例文/
NGをカウンセリングで伝えると、美容師さんはいくつか選択肢を出してくれます◎
「でもこの色を入れると暗くなるので、色と明るさどちらを優先しますか?」
「この長さにすると毛先はハネますがそれでも問題ないですか?」
などなど。
希望をしっかり伝えれば、できるだけあなたの希望のスタイルに近づけられるよう寄り添ってくれますので安心しましょう♪
SNSなどで事前相談もおすすめ
予約を入れる前に、担当の美容師さんや美容室のSNSアカウントで、



こういう髪質なのですが、こんな髪型にはできますか?
など、事前に確認するのもおすすめです。
当日対面するとうまく伝えられない、という方もいらっしゃると思いますので、
DM対応している美容師さんやサロンは、ぜひ気軽に連絡してみてください!



私の勤めるサロンでもDM対応していますよ♪
オーダーと違った場合はどうすればいい?担当は変更できる?


仕上げの際に、



見せた写真より短い気がする・・・
違和感を感じた場合、その場ですぐに担当の美容師さんに相談しましょう。
カラーやパーマはその日にお直しができることもありますが、
カットは切ってしまうと元には戻せません。
疑問を感じた時点で、必ず美容師さんに確認することが大切です。
お家に帰ってからよく見たらやっぱりイメージと違っていた、
外に出てみたら希望していた色と違っていた、
そんな時にどうしたら良いのか、ここからは対処法をご紹介していきます。
・気づいたら早く相談する
・返金対応は?
・美容師さんを変えられる?
お直しはお願いできる?期間は決まってる?
ほとんどの美容院では、お直し期間を設けています。
無償で対応してくれる期間は、1週間程のことが多いです。



家の鏡で見たら、やっぱりなんか違う・・・
と感じたら、我慢せず早めに連絡しましょう!
時間が経つほど、原因の判断が難しくなってしまったり、無償でのお直し対応をしてもらえないこともあります。
返金はしてもらえる?
美容室でオーダーと違う髪型にされてしまった場合、



返金してもらいたい!
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
結論、返金対応は店舗ごとの規定によって異なります。
状況によっては返金が可能な場合もありますが、一概にこのパターンは返金してもらえる、とは言い切れません。
まずは感情的にならず、行った美容室へ電話やメールなどで相談をしてみましょう。
美容師さんを変えられる?
お直しを無償でやってもらう場合、基本的には担当した美容師さんに直してもらうことになります。
ですが、さまざまな理由で「違う人にお願いしたい」ということもありますよね。
そんな時は事情を説明し、別の美容師さんに担当してもらうようお店にお願いしましょう。
料金はかかってしまいますが、
思い切って違うお店の別の美容師さんにお願いするのも1つの手です。
あなたの理想のイメージに仕上げてくれそうな美容師さんを事前にリサーチし、
最初から指名予約で来店するのもおすすめです。
美容師に希望が伝わりにくいケースは?





美容室でオーダー通りにならなかった!!
と言っても、先ほどご紹介したように、
美容師さんと最低限コミニュケーションを取ろうとしないと、
なかなか自分が思った通りの髪型に仕上げてもらうのは難しいです。
・情報をきちんと提示する
・仕上がりイメージをある程度固めて行く
上記について最低限気をつけるようにすると、美容師さんも施術がしやすくなり、
よりお客様の希望の仕上がりに近づけることができますので、ぜひ気をつけてみてください。
情報が少なすぎるのはNG
カウンセリングの際に、



全部お任せで。
と言って終わらせてしまうと、美容師さんもお客様の理想を把握するのが難しくなってしまいます。
「この美容師さんならお任せにしてもイメージ通りにしてくれそう♪」
と思っても、最低限の情報は伝える方が安心です。
できるだけ仕上がりイメージは固めていこう
カットやカラーの途中で何度も希望が変わると、対応できる範囲が限られる場合があります。



やっぱりもっと明るくしようかな
など、対応できるタイミングなら全く問題ありませんが、
なるべく最初のカウンセリングで最終的なイメージを固めておくことが大切です◎
まとめ
美容室でオーダー通りにならない理由は、技術だけではなく、
・髪質
・カウンセリング
・施術履歴
など、さまざまな要因があります。
理想に近づけるためには、今回ご紹介したポイントを押さえて、美容室でオーダーするようにしてみてください◎
もし仕上がりに違和感がある場合は、1人で悩まず、できるだけ早めに美容室へ相談してください。
適切に対応してもらえるケースも多いので、
美容院に対してマイナスイメージで終わらないよう
ぜひ一度担当の美容師さんやお店に気持ちを伝えてみてくださいね。







